聖エドワード王証聖者 - The Sacred Secret
聖人

聖エドワード王証聖者

エドワード証聖者/エドワード・ザ・コンフェッサー
Saint Edward the Confessor(英)/ Sanctus Edwardus Confessor(羅)
◆ 年代1003年頃〜1066年1月5日
◇ 出身地イングランド・アイルズベリー近郊
◆ 祝日10月13日
◇ 守護分野イングランド王・難民・王族・聴覚障がい者
◆ シンボル
指輪 王笏 王冠
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Life / 生涯

エドワードはイングランド王エゼルレッド2世とノルマンディー出身のエマの子として生まれた。デンマーク王クヌートのイングランド征服により幼年期をノルマンディーで過ごしたが、1042年、兄の死後にイングランド王として迎えられた。彼の治世はノルマン人家臣と英国貴族の間の政治的緊張の中で続いたが、温和で信仰厚い国王として民衆に慕われた。

エドワードは個人的な信仰生活において清潔な生活を保ち、「証聖者(Confessor)」の称号は、殉教せずに清らかな信仰の証しを立てた聖人に与えられるものである。ウェストミンスター寺院の建設を推進し、献堂から間もない1066年1月に逝去した。後継者問題がノルマン・コンクエストの引き金となった。列聖は1161年。彼の遺骸は今もウェストミンスター寺院の聖堂内に安置されており、巡礼の地となっている。

Episode / エピソード・伝承

エドワードにまつわる著名な伝説として「指輪と巡礼者」の話がある。ある日、変装した老巡礼者(実はヨハネ使徒だったとされる)が物乞いをしたとき、エドワードは手持ちの金がなく、指から宝石の指輪を外して与えた。後日、聖地から戻ってきたイングランド人巡礼者がその老人から指輪を返され、「これをエドワードに届けよ。彼は半年以内に私のもとへ来る」というヨハネ使徒の言葉とともに渡したとされる。この指輪の伝説はエドワードの寛大さと信仰を象徴するものとして中世に広く知られた。

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