聖マルグリット・マリー・アラコク - The Sacred Secret
聖女

聖マルグリット・マリー・アラコク

マルグリット・マリー・アラコク/イエスの聖心のシスター
Sainte Marguerite-Marie Alacoque(仏)/ Saint Margaret Mary Alacoque(英)/ Sancta Margarita Maria Alacoque(羅)
◆ 年代1647年7月22日〜1690年10月17日(享年43歳)
◇ 出身地フランス・ロートゥクール(ブルゴーニュ地方)
◆ 祝日10月16日
◇ 守護分野イエスの聖心への信心・ポリオ患者・親を亡くした人
◆ シンボル
炎に包まれた聖心 茨の冠 修道衣 十字架
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Life / 生涯

マルグリット・マリー・アラコクは1647年、フランス・ブルゴーニュ地方の小貴族の家に生まれた。幼少期からキリストへの強い献身を抱き、四年間の病床生活の後、聖母マリアへの奉献によって回復したと伝えられる。1671年、ヌヴェールの訪問会修道院に入り、翌年誓願を立てた。

修道院での生活の中で、マルグリット・マリーはイエスの聖心(御心)のヴィジョンを複数回体験したとされる。そのヴィジョンの中でキリストは聖心への特別な信心と、毎週金曜日の聖体礼拝、9月の第一金曜日から始まる連続9か月の聖体礼拝などの実践を求めたと伝えられる。当初は霊的指導者からも懐疑の目を向けられたが、後に指導司祭となったイエズス会士クロード・ド・ラ・コロンビエールの支持によって信心が認められていった。1690年、43歳で逝去。列福は1864年、列聖は1920年。

Episode / エピソード・伝承

マルグリット・マリーが伝えた「聖心への信心(Devotion au Sacre-Coeur)」は、炎に包まれ茨の冠をかぶった心臓という図像とともに広まり、現在も世界中のカトリック教会で親しまれている。毎年6月に祝われる「イエスの聖心の祭日」は彼女のヴィジョンに直接由来するものであり、教皇クレメンス13世が1765年に正式に承認した。

「聖心の九金曜日(First Friday Devotion)」は、9か月連続して毎月第一金曜日に聖体拝領をする信心の実践であり、彼女の啓示に基づくとされる。この実践は今も世界各地のカトリック信者に受け継がれている。

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