大天使

大天使ウリエル

ウリエル/ウリエーレ
Uriel(ヘブライ語)/ Saint Uriel the Archangel(英)/ Saint Uriel(仏)/ Sanctus Uriel(羅)
※ ウリエルはカトリック正典聖書には名前が登場しない大天使です。第二エノク書・エスラ記等の外典や古代の伝承に名前が見られ、東方教会では古くから崇敬されています。カトリック教会でも民間信仰において広く崇敬されており、当店の商品にも取り扱いがございます。
◆ 分類大天使(光の天使)
◇ 名前の意味「神は私の光」(ヘブライ語)
◆ 祝日9月29日(大天使の祝日)
◇ 守護分野作家・教師・詩人・芸術家・自然現象(地震・台風・火山)・悔悛・知恵・光
◆ シンボル
炎(手に持つ) 太陽・光線 書物・巻物 黄・金色の翼
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伝承における役割 / Role in Tradition

ウリエルの名前はヘブライ語で「神は私の光(Uri-El)」を意味し、「光の天使」として知られています。カトリック正典聖書には直接名前が登場しませんが、ユダヤ教の外典「第二エノク書」や「第四エスドラス書」(カトリック第二正典のエスドラ記に関連する文書)などに登場し、神の知恵・光・自然の秩序を司る大天使として描かれています。

758年の教会会議(ローマ)ではウリエルら一部の天使の名前を典礼の中で使用することを禁じる決議がなされましたが、民間崇敬において東西両教会で広く親しまれ続けました。東方正教会では今も重要な大天使として位置づけられており、9月29日または11月8日に記念されます。

図像と現代の崇敬 / Iconography and Devotion

ウリエルの図像では、手に炎を持つか、光を放つ存在として描かれます。他の大天使たちと合わせて「四大天使(ミカエル・ガブリエル・ラファエル・ウリエル)」として並べて崇敬される形式が特に広まっており、この4名の名前を記したメダイや聖品が多く作られています。

自然現象(地震・台風・火山噴火)との関連は、彼が「自然の力を支配する天使」という伝承から来ており、特に自然災害の多い地域で崇敬されます。作家・教師・詩人の守護天使とされるのは、「知恵と光」をもたらす存在としての性格による伝承です。正典には登場しない存在でありながら、世界各地で商品化・崇敬が続いている興味深い大天使です。

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