聖女

聖アレクサンドラ(ローマ)

ローマ皇帝妃・殉教者(伝承)
Sainte Alexandra de Rome(仏)/ Saint Alexandra of Rome(英)/ Alexandra Martyra(羅)
※ 聖アレクサンドラの歴史的記録は非常に限られており、聖ゲオルギウスの伝説と深く結びついた伝承上の人物です。ディオクレティアヌス帝の皇后であったとする説もありますが確実ではありません。
◆ 年代生没年不詳/303年頃殉教
◇ 出身地ローマ帝国(詳細不明)
◆ 祝日4月23日(聖ゲオルギウスと同日)
◇ 守護分野改宗者・迫害下の信者
◆ シンボル
棕櫚の枝(殉教) 皇冠(高貴な身分)
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Life / 生涯

聖アレクサンドラは聖ゲオルギウスの受難の物語の中に登場する人物です。聖ゲオルギウスが拷問を受けながらも何度も奇跡によって蘇り、信仰を証し続けたとき、その場に居合わせたアレクサンドラがキリスト教に改宗しました。伝承によれば彼女はローマ皇帝(ディオクレティアヌス帝またはダキア王とされる)の妻あるいは皇后であり、その改宗を知った皇帝はゲオルギウスと共にアレクサンドラをも処刑するよう命じたとされています。アレクサンドラは処刑に向かう道中で祈りながら息を引き取ったと伝えられており、その死は殉教と見なされています。

Episode / エピソード・伝承

聖ゲオルギウスの受難記には彼の証しを見て改宗した多くの人々のエピソードが含まれており、アレクサンドラはその中でも最も高貴な身分の改宗者として特別に記録されました。皇后が公然とキリスト教に改宗を宣言するという行為は、当時の信者たちに大きな勇気を与えたとされています。彼女は聖ゲオルギウスと共に4月23日に記念されており、聖ゲオルギウスの伝説と切り離せない形で崇敬されてきました。

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