大天使バラキエル - The Sacred Secret
天使

大天使バラキエル

バラキエル/バラキール
Barachiel(英)/ Barachiel(希)/ Barachiel Archangelus(羅)
※ バラキエルはカトリック東方教会・東方正教会において崇敬される天使です。ローマ典礼カトリックの普遍暦には含まれませんが、多くの東方系カトリック教会と東方正教会では11月8日の「無形の力の公会議(天使の祝日)」の一環として記念されます。
◆ 分類大天使(祝福と家庭の守護)
◇ 名前の意味「神の祝福」または「神の稲妻」(ヘブライ語)
◆ 祝日11月8日(東方教会)
◇ 守護分野家庭の幸福、結婚、子どもの祝福、バラの花を持つ者
◆ シンボル
バラの花(祝福のしるし)稲妻天使の翼
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Life / 生涯

バラキエルは「神の祝福」または「神の稲妻」を意味する名を持つ天使で、ユダヤ教・キリスト教の天使論において七大天使の一人として数えられることがあります。東方教会の伝承において特に重要視されており、家庭の祝福と幸福、結婚生活、そして子どもたちへの守護と結び付けられています。その姿は伝統的にバラの花をたくさん持った姿、または衣の中にバラを包んだ姿で描かれます。

カトリックの典礼において正式に認められた七大天使はミカエル・ガブリエル・ラファエルの三天使ですが、東方正教会および東方カトリック教会ではウリエル・バラキエル・イェグディエル・ザドキエルなど他の天使たちも崇敬の対象とし、11月8日を「無形の力の公会議」として祝います。バラキエルへの祈りは、「神の祝福があなたの家庭に豊かに注がれるように」という意向で行われることが多くあります。

Episode / エピソード・伝承

バラキエルの最も特徴的なシンボルはバラです。これは神の祝福の美しさと豊かさを象徴しており、バラキエルが現れる際には祝福のしるしとしてバラをもたらすと伝えられています。このイメージはキリスト教の美術においても独特の位置を占めており、華やかで喜びに満ちた天使の姿として描かれることが多くあります。

東方正教会・東方カトリック教会では、11月8日の天使の祝日に七天使(あるいは八天使)がまとめて記念されます。バラキエルへの信心はロシア正教会・ルーマニア正教会・ギリシャ正教会などで特に根付いており、家庭の幸福と子どもの誕生を願う祈りの中で呼び求められます。ラテン系カトリックの地域でも近年、七天使への信心が広まりつつあります。

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