聖イサク・ジョーグ - The Sacred Secret
聖人

聖イサク・ジョーグ

イサク・ジョーグ/北米殉教者
Saint Isaac Jogues(英)/ Sanctus Isaac Jogues(羅)
◆ 年代1607年1月10日 - 1646年10月18日
◇ 出身地フランス・オルレアン
◆ 祝日10月19日
◇ 守護分野北米・カナダ、イエズス会宣教師、捕虜・人質
◆ シンボル
トマホーク切断された指ロザリオイエズス会の十字架
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Life / 生涯

イサク・ジョーグは1607年1月10日、フランスのオルレアンに生まれた。若くしてイエズス会に入り、哲学・神学を修めた後、1636年に北米(ヌーヴェル=フランス、現カナダ)の宣教師として派遣された。ヒューロン語を学び、カテキズムや辞書を編纂しながら先住民の人々とともに生活し、宣教に当たった。

1642年、イロコイ族(モホーク族)に捕らえられ13か月間奴隷として拘束された。激しい拷問を受け指を数本失ったが、信仰を捨てることはなかった。書簡と日記はヨーロッパに伝わり多くの人々の心を動かした。オランダ商人の助けで脱出しフランスへ戻るも、再び使命に燃えカナダへ戻った。

1646年10月18日、和平交渉のためモホーク族の村を訪れたジョーグは、疫病の原因として疑われトマホークで打ち殺されて殉教した。1930年、教皇ピウス11世によって8人の北米殉教者の一人として列聖された。

Episode / エピソード・伝承

フランスへの帰国後、傷ついた手でミサを行うことへの許可を教皇ウルバヌス8世に求めた。教皇は「キリストの殉教者がキリストの血を飲めないとしたら恥ずべきことだ」と述べ、特別許可を与えた。

再渡航前夜、ジョーグは「行く。しかし二度と戻れないだろう」と語ったと伝わる。彼の遺骨はニューヨーク州オーリーズビルの聖地に安置され、北米カトリックの重要な巡礼地となっている。

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