聖マグダレナ・ソフィア・バラ - The Sacred Secret
聖女

聖マグダレナ・ソフィア・バラ

マドレーヌ・ソフィー・バラ/聖心会創立者
Sainte Madeleine Sophie Barat(仏)/ Saint Madeleine Sophie Barat(英)/ Sancta Magdalena Sophia Barat(羅)
◆ 年代1779年12月13日 - 1865年5月16日
◇ 出身地フランス・ブルゴーニュ地方ジョアニー
◆ 祝日5月25日
◇ 守護分野女子教育、教師、聖心会、学校・大学
◆ シンボル
聖心ロザリオ百合の花
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Life / 生涯

マグダレナ・ソフィア・バラ(洗礼名ジュリー・フランソワーズ・カトリーヌ)は1779年12月13日、フランスのブルゴーニュ地方ジョアニーに生まれた。早産で生まれたが、ぶどう栽培農家の両親のもと信仰深く育てられた。11歳年上の兄ルイは司祭となり、幼いソフィアに哲学・神学・ラテン語・ギリシャ語などを徹底的に教育した。

フランス革命の混乱が続く中、1800年にパリでヴァラン神父の指導のもと仲間3人とともに修道会の基礎を作り、1815年に「イエスのみ心の修道女会(聖心会)」として正式に認可された。バラは72歳まで会の総長として指導にあたり、ヨーロッパ各国・アメリカ・アジアへと聖心会を広げた。日本には1907年に上陸し、現在も聖心女子大学をはじめ各地で教育・宣教活動を続けている。

バラは1865年5月16日、パリで帰天した。1908年に列福、1925年5月24日に列聖された。祝日は5月25日。「不完全な霊魂にとっては危険で困難な仕事でも、神を愛する人々にとっては大きな収穫をもたらすものである」という言葉を残した。

Episode / エピソード・伝承

バラが女子教育に込めた信念は単なる知識の伝達を超え、「イエスのみ心の愛」を世界に広めることにあった。彼女は「たった一人の子どものためにも聖心会を創立したでしょう」と語ったと伝えられる。

生涯を通じて健康に恵まれず、晩年は特に重い病に苦しんだが、著作・書簡・指導を続けた。帰天の日(5月16日)は聖心会が彼女を最も崇敬する日であり、祝日の5月25日とともに世界の聖心会で記念される。

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