聖ウジェーヌ・ドゥ・マゼノッド - The Sacred Secret
聖人

聖ウジェーヌ・ドゥ・マゼノッド

ウジェーヌ・マゼノッド/マルセイユ大司教/オブレート会創立者
Saint Eugène de Mazenod(仏)/ Saint Eugene de Mazenod(英)/ Sanctus Eugenius de Mazenod(羅)
◆ 年代1782年8月1日 - 1861年5月21日
◇ 出身地フランス・エクス=アン=プロヴァンス
◆ 祝日5月21日
◇ 守護分野機能不全の家族・壊れた家庭、問題を抱えた夫婦・家族の危機、亡命者・難民、無原罪聖母宣教オブレート会、宣教師・福音宣教者
◆ シンボル
司教の杖と冠十字架宣教師のマント
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Life / 生涯

シャルル・ジョゼフ・ウジェーヌ・ドゥ・マゼノッドは1782年8月1日、フランスのエクス=アン=プロヴァンスで名門貴族の家庭に生まれた。フランス革命の混乱により幼少期を難民として過ごし、イタリアを転々とした。成人後フランスに戻り、司祭の道を選んだ。

1816年、マゼノッドはプロヴァンスの貧しい農村民や都市の底辺層に宣教するため、「プロヴァンスの伝道師会」を設立した。この組織は後に「無原罪の聖母宣教オブレート会(OMI)」として発展し、カナダ・アメリカ・アフリカ・アジアの宣教地に広がった。

1837年にマルセイユ司教、1851年には大司教に任命された。自らの宣教修道会が世界各地に展開するのを見守りながら、1861年5月21日に帰天した。1975年に列福、1995年12月3日に列聖された。祝日は5月21日。

Episode / エピソード・伝承

マゼノッドが宣教師を育てた精神は「貧しい人々のために、福音を宣べ伝える」という使命の徹底にあった。オブレート会は現在も世界60か国以上で活動し、特にアフリカや北アメリカの先住民族コミュニティでの宣教で知られている。

彼はフランス革命後の荒廃した教会を再建するために、まず自分の修道会を本物の共同体として形成することに力を注いだ。「もし修道会がなければ、宣教はありえない」という信念のもと、会員の育成と霊的刷新を最優先課題とした。

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