スキーダムの聖リドヴィナ - The Sacred Secret
聖女

スキーダムの聖リドヴィナ

リドヴィナ・ファン・スキーダム/リドウィナ/リドウィナ
Sainte Lydwine de Schiedam(仏)/ Saint Lydwine of Schiedam(英)/ Sancta Lydwina Schiaedam(羅)
◆ 年代1380年4月18日 - 1433年4月14日
◇ 出身地オランダ・スキーダム
◆ 祝日4月14日
◇ 守護分野慢性疾患患者、病者、アイススケート選手、スキーダム市
◆ シンボル
スケートの刃蝋燭ロザリオ天使
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Life / 生涯

リドヴィナ・ファン・スキーダムは1380年4月18日、オランダのスキーダムに生まれた。9人兄弟の一人として信仰深い家庭で育ち、幼い頃から修道生活に憧れを抱いていた。

1396年、15歳の時に友人に誘われてスケートに出かけ、転倒して右の脇腹の骨を折る重傷を負った。この怪我がきっかけで病状は次第に悪化し、壊疽・腫瘍・失明と様々な苦痛が加わった。しかし彼女はこれらの苦しみをキリストの受難への参与として受け入れ、最後の7年間はほぼ飲食もできない状態で生き続けた。

その間、神秘的な体験を重ね、天使の訪問や聖地への霊的巡礼を経験したと伝えられる。1433年4月14日、53歳で帰天した。1890年に列聖。スケートの転倒に由来することから、アイスケート選手の守護聖人とされる。

Episode / エピソード・伝承

当時の医師や神学者たちは、長年にわたり飲食がほとんどできない状態で生きるリドヴィナを奇跡と見なした。J.K.ユイスマンス(フランスの作家)は後に彼女の生涯を題材に伝記的小説を著し、その苦行の霊性を詳細に描いた。

リドヴィナはアムステルダムの北、ロッテルダムのすぐ北に位置するスキーダム市の守護聖人とされており、現地では今も深く崇敬されている。彼女の骨が安置された元の聖地のある場所は、現在もスキーダムで巡礼地として残っている。

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