聖ホセマリア・エスクリバー - The Sacred Secret
聖人

聖ホセマリア・エスクリバー

ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲル
San Josemaria Escrivá(西)/ Saint Josemaria Escriva(英)/ Sanctus Iosephus Maria Escriva(羅)
◆ 年代1902年1月9日 - 1975年6月26日
◇ 出身地バルバストロ(アラゴン州・スペイン)
◆ 祝日6月26日
◇ 守護分野日常の聖化、オプス・デイ会員、労働者
◆ シンボル
十字架 IHS(イエスのモノグラム) 司祭服
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Life / 生涯

ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルは1902年1月9日、スペイン・アラゴン州バルバストロに生まれました。若くして聖召を感じ、神学を修めて1925年3月28日に司祭叙階を受けました。マドリードに移り貧しい人々への奉仕と神学博士号取得の学業を続けながら、1928年10月2日に「オプス・デイ(神の仕事)」の霊感を受けました。これはすべてのキリスト者が日常の仕事と普通の生活の中で聖性を追求するよう呼ばれているという確信に基づく霊的運動です。

スペイン内戦(1936-1939年)の宗教迫害を生き延びたホセマリアは、1943年に「司祭聖十字会」を設立し、1946年にローマへ移住してオプス・デイの国際的展開を指導しました。彼の著書「道(Camino)」「溝(Surco)」「炉(Forja)」などは数百万部が読まれ、30か国以上の言語に翻訳されています。

1975年6月26日、ローマの執務室でマリア像を最後に見つめながら心臓発作で帰天しました。1992年に福者、2002年10月6日に教皇ヨハネ・パウロ2世によって列聖されました。オプス・デイは現在80か国以上で活動しています。

Episode / エピソード・伝承

ホセマリアが「日常の聖化」を説いたのは、修道院や礼拝堂だけでなく台所・工場・病院・学校などでの仕事こそが神の栄光を現す場だという確信からでした。「皿を洗うことも福音を宣べ伝えることも、神への愛と一致するならどちらも等しく尊い」というメッセージは、職業を持つ一般信者に深い励ましを与えました。

雪の残るピレネー山脈越えを徒歩で行った1937年末の逃亡行(スペイン内戦中の逃避行)は彼の伝記の重要な場面であり、その過酷な旅の中でも祈りを絶やさなかったとされます。晩年ラテンアメリカを巡回した折には数十万人の聴衆に「神を求める」姿の証を与え続けました。

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