聖ヨハネ・ベルフマンス - The Sacred Secret
聖人

聖ヨハネ・ベルフマンス

ヨハネス・ベルフマンス
Jan Berchmans(蘭)/ Saint John Berchmans(英)/ Sanctus Ioannes Berchmans(羅)
※ 祝日はイエズス会(SJ)の固有暦では8月13日。普遍ローマ典礼暦では11月26日に記念します。
◆ 年代1599年3月13日 - 1621年8月13日
◇ 出身地ディースト(ブラバント公国・現ベルギー)
◆ 祝日11月26日(普遍暦)/ 8月13日(イエズス会暦)
◇ 守護分野奉仕者・侍者、青少年、ベルギー青年、カトリック学生
◆ シンボル
ロザリオ 十字架 規則書(イエズス会の会則)
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Life / 生涯

ヨハネ・ベルフマンスは1599年3月13日、ベルギーのディーストで靴職人の家に生まれました。7人きょうだいの長子として育ち、幼少期から篤い信仰と奉仕の精神で知られました。地元の司祭の家で住み込み使用人として働きながら学校に通い、1615年にメヘレンのイエズス会学院に入学。1616年にイエズス会の修練士(ノビス)となりました。

1618年にローマのコレジウム・ロマーノに派遣されたベルフマンスは、そこで哲学・神学の学習に励みながら、規則の忠実な遵守・礼拝・修道共同体への奉仕において模範的な修練士として頭角を現しました。彼の精神性の特徴は「最も単純な日常的義務の中に聖性を見出す」ことでした。1621年8月、哲学の公開討論会に参加した後に発熱し、わずか22歳で帰天しました。

1865年に福者、1888年に列聖。イエズス会の三聖人(アロイジウス・ゴンザガ、スタニスラウス・コストカ、ヨハネ・ベルフマンス)の一人に数えられています。

Episode / エピソード・伝承

ベルフマンスは3つの品物(ロザリオ・十字架・会則書)を常に携えており、「この3つは私の宝だ。この3つがあれば他に何も要らない」と述べたと伝えられます。この言葉は彼の精神性を端的に示すものとして広く知られています。

重病の床で「私は病気を治してほしいと頼まない。ただ神の御心のままに」と語り、臨終の際には「イエス、マリア、ヨセフ」と呼び続けたとされています。1865年、彼の取り次ぎによってルイジアナ州グランド・コトーでマリー・ジョルジェット・ビデという女性の重病が奇跡的に癒されたことが列福の根拠となりました。この奇跡は詳細な医学的記録が残る初期の奇跡認定例として知られています。

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