モンテギュの聖母 - The Sacred Secret
聖母

モンテギュの聖母

ノートルダム・ド・モンテギュ/Onze-Lieve-Vrouw van Scherpenheuvel
Notre-Dame de Montaigu(仏)/ Our Lady of Montaigu(英)/ Onze-Lieve-Vrouw van Scherpenheuvel(蘭)
◆ 年代聖像発見:15世紀末頃 / 聖堂建立:1609年
◇ 出身地スヘルペンヘウヴェル(ベルギー・フラームス・ブラバント州)
◆ 祝日9月8日(年祭・慣習的)
◇ 守護分野ベルギーの守護・病者の癒やし・巡礼者・スペイン王家
◆ シンボル
丘の上のオークの木 バシリカ 小さな聖母像
画像準備中 - Image Coming Soon

Life / 生涯

「モンテギュの聖母(Notre-Dame de Montaigu)」は、ベルギー・フラームス・ブラバント州のスヘルペンヘウヴェル(オランダ語:Scherpenheuvel、仏語:Montaigu)に鎮座する聖母で、ベルギー最大の巡礼地として知られています。「スヘルペンヘウヴェル」はオランダ語で「鋭い丘」、フランス語の「モンテギュ(Montaigu)」もほぼ同義です。信仰の起源は、地元の羊飼いたちが丘の上の古いオークの木に取り付けられた小さな聖母像に祈りを捧げていたことに始まります。その像に触れようとした者が奇跡的に動けなくなったという伝説があり、やがてその場所が小さな礼拝堂を中心とした巡礼地へと発展しました。

Episode / エピソード・伝承

アルベール大公とイザベラ妃(スペイン王家ゆかりのネーデルランド総督夫妻)は1609年にこの地に大きなバシリカの建設を命じ、建築家ヴァンニン・コベルガーが設計した聖堂が完成しました。スペイン・ハプスブルク家もこの聖地を深く崇敬し、フランドル地方の信仰の象徴として保護しました。現在のモンテギュは七角形の都市計画をもつ聖地都市として設計されており、毎年多くの巡礼者がベルギー各地から訪れます。巡礼者数はベルギーで最多を誇り、今日も「ベルギーのルルド」として親しまれています。

PICK UP ITEMピックアップ商品

もっと見る
  • メダイのサイズ保管方法

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。