聖ジェラルド・マイエラ - The Sacred Secret
聖人

聖ジェラルド・マイエラ

ジェラルド・マイエラ/ジェラルド・マジェッラ
San Gerardo Majella(伊)/ Saint Gerard Majella(英)/ Sanctus Gerardus Majella(羅)
◆ 年代1726年4月6日〜1755年10月16日(享年29歳)
◇ 出身地イタリア・ムーロ・ルカーノ(バジリカータ州)
◆ 祝日10月16日
◇ 守護分野妊婦・母親・子ども・産婆・不妊に悩む人々
◆ シンボル
髑髏(頭蓋骨) 十字架 修道衣
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Life / 生涯

ジェラルド・マイエラはイタリア南部バジリカータ州の仕立て職人の家に生まれた。父を幼くして失い、貧しい家庭で育ちながらも深い信仰を保ち続けた。成人後、聖アルフォンソ・デ・リグオリが創設した最も聖なる贖い主修道会(レデンプトール会)に修士として入会した。聖職者ではなく一介の修士として生涯を送りながら、農村での宣教活動や病人の世話、貧しい人々への奉仕に尽くした。

ジェラルドには多くの神秘的な体験が記録されており、透視・空中浮揚・聖体礼拝中の法悦状態などが仲間の修士たちによって証言されている。29歳という若さで肺結核により逝去したが、死の直前まで修道院での労働と祈りを続けたとされる。列福は1893年、列聖は1904年。妊婦・母親の守護聖人として南イタリアを中心に深く崇められている。

Episode / エピソード・伝承

妊婦の守護聖人となった由来として有名な逸話がある。ある日、ジェラルドが女性の家を訪問して立ち去ろうとした際、娘がハンカチを「忘れ物です」と追いかけた。ジェラルドは「それは将来必要になる方のために残したのです」と答えたとされる。後に妊娠中の苦難に遭遇したその娘がそのハンカチに触れて助かったとの報告が伝わり、これが妊婦の守護者としての崇敬の起源となったという。

また、ある農民がジェラルドをひどく中傷したが、ジェラルドは一切反論せず沈黙を守り続けた。後にその農民が誤りを認めて謝罪すると、ジェラルドは「もし本当のことを言っても私に何の徳もないでしょう。沈黙は魂を浄める」と語ったとされる。この謙遜さの逸話は今も語り継がれている。

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