聖アロイシウス・ゴンザーガ - The Sacred Secret
聖人

聖アロイシウス・ゴンザーガ

アロイシウス・ゴンザーガ/ルイジ・ゴンザーガ
Saint Louis de Gonzague(仏)/ Saint Aloysius Gonzaga(英)/ Sanctus Aloysius Gonzaga(羅)
◆ 年代1568年3月9日〜1591年6月21日(享年23歳)
◇ 出身地イタリア・カスティリオーネ・デッレ・スティヴィエレ(ロンバルディア)
◆ 祝日6月21日
◇ 守護分野若者・学生・青少年・イエズス会・ペスト患者・ペスト除け・エイズ患者・エイズ患者の介護者・視覚障害者・目の病気
◆ シンボル
白百合(純潔) イエズス会の修道服 十字架と頭蓋骨(死の黙想) 王冠(放棄した身分)
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Life / 生涯

聖アロイシウス・ゴンザーガは1568年3月9日、北イタリアの名門ゴンザーガ侯爵家の長男として生まれました。父は跡継ぎとして軍人・宮廷人の道を歩ませようとし、幼い頃から宮廷に出仕させました。しかしアロイシウスは幼い頃から深い信仰心を持ち、9歳の頃にはロザリオを唱え断食を実践するほどでした。

フィリッポ・ネリやカルロ・ボッロメーオとの出会いが彼に修道生活への決意を固めさせます。アロイシウスは家督相続の権利を弟に譲り、父の猛反対を説得して1585年にイエズス会に入会しました。修練院での生活では健康を省みない苦行に励みましたが、1591年ローマでペストが流行すると、病者の看護を志願します。看護活動中に自らもペストに感染し、23歳という若さで亡くなりました。1726年に聖人、1926年に「カトリック青年の守護聖人」に指定されています。

Episode / エピソード・伝承

アロイシウスの純潔への誓いは非常に厳格なもので、自分の母と顔を合わせることさえも避けたと伝えられています。これは過剰に見えますが、純潔を神への捧げ物として徹底する彼の信仰の深さの表れとして理解されています。現代の視点では再解釈が必要な部分もありますが、「最も輝かしい地位を捨てて最も低い場所で病者に仕えた」という生涯の核心は今も多くの若者への模範となっています。

近年、アロイシウスはエイズ患者の守護聖人としても崇敬されるようになっています。感染症の危険を知りながらも病者の看護に飛び込んだ彼の姿が、エイズ患者・HIV感染者を支援する人々の精神的拠り所となっているためです。

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