聖シャーベル・マクルーフ - The Sacred Secret
聖人

聖シャーベル・マクルーフ

シャーベル・マクルーフ/シャルベル
Saint Charbel Makhlouf(英)/ Sanctus Charbel Makhlouf(羅)
◆ 年代1828〜1898年
◇ 出身地ベカー・カフラ(現レバノン)
◆ 祝日7月24日
◇ 守護分野レバノン・病人・修道者・難病・農家
◆ シンボル
修道服(マロン派) 聖体顕示台 ロザリオ プレイヤーロープ(祈りの縄) 杉の木(レバノン)
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Life / 生涯

聖シャーベル・マクルーフはレバノン山地の小村ベカー・カフラで農家の息子として生まれました。幼少期から修道生活への強い召命を感じ、23歳でマロン派修道会アンナヤ修道院に入りました。1859年に叙品され、修道士として深い観想と厳格な苦行の生活を送りました。

1875年、彼は修道院の裏山にある聖ペトロ・パウロ隠者所に移り、23年間の隠遁生活に入りました。日課の典礼を守りながら、粗末な食事・ほとんど眠らずに過ごす厳しい苦行と長時間の祈りを続けました。1898年12月、ミサの最中に脳卒中で倒れ、クリスマスの夕べに70歳で安らかに息を引き取りました。1977年、教皇パウロ6世によって列聖されました。

Episode / エピソード・伝承

シャーベルの死後45日が経過した後、彼の墓から光が放たれているのが目撃されたと伝わります。墓を掘り返すと遺体が腐敗せず、まるで眠るように横たわっていたといいます。それ以来、遺体から発せられる血のような液体が病人を癒したという証言が相次ぎ、彼への信仰は急速に広まりました。

シャーベルへの取り次ぎによる奇跡の証言はレバノン国内にとどまらず、世界各地のキリスト教徒(カトリックのみならず、他宗派の信者からも)から報告されています。隠者所のあるアンナヤ修道院は現在も巡礼地として多くの人が訪れる聖地で、レバノンの誇りとして国民に深く愛されています。

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