サン・ホアン・デ・ロス・ラゴスの聖母 - The Sacred Secret
聖母

サン・ホアン・デ・ロス・ラゴスの聖母

ラゴスの聖母/Virgen de San Juan de los Lagos
Virgen de San Juan de los Lagos(西)/ Our Lady of San Juan de los Lagos(英)
※ 主な祝日は2月2日ですが、5月・8月15日・12月8日も大巡礼日となります。
◆ 年代像の起源:1542年頃 / 奇跡:1623年
◇ 出身地メキシコ・ハリスコ州サン・ホアン・デ・ロス・ラゴス
◆ 祝日2月2日(主祝日)※その他5月・8月15日・12月8日も大巡礼日
◇ 守護分野メキシコ・ハリスコ州、移民・旅人、奇跡的な癒しを求める人々
◆ シンボル
無原罪の御宿りの聖母像宝石の衣装(奉納品)
画像準備中 - Image Coming Soon

Life / 生涯

サン・ホアン・デ・ロス・ラゴスの聖母は、メキシコ・ハリスコ州のサン・ホアン・デ・ロス・ラゴスに安置される無原罪の御宿りの聖母像にちなむ崇敬で、年間700万人以上の巡礼者が訪れるグアダルーペに次ぐメキシコ第2位の聖地である。

この像はイタリア人宣教師ミゲル・デ・ボローニャが1542年頃に現地に持ち込んだもので、当初は先住民の老夫婦が管理していた。1623年に空中ブランコ一座の少女が転落死した際、遺体に像を置いて祈ると少女が蘇生したという奇跡が広まり、以来巡礼地として発展した。1904年に教皇ピウス10世が教皇冠を授与した。

毎年1月末から2月2日(聖母の奉献の祝日)にかけて最大の祭りが行われ、数百万人が徒歩・自転車・車でやってくる。信者たちが感謝の印に金・銀・宝石を奉納してきたため、像は豪華な衣装と宝飾品で飾られている。メキシコ系移民の多いテキサス州にも同名の国際聖地(サン・ホアン・デル・バジェ)が建てられ、北米最大のカトリック聖堂の一つとなっている。

Episode / エピソード・伝承

ハリスコ州出身の人々が世界各地に移住するとともに、この聖母への崇敬も広がった。特にメキシコ系アメリカ人の家庭では、聖母に祈って病気が癒えた・困難を乗り越えられたという体験談が世代を超えて語り継がれている。

この聖母の像は無原罪の御宿り(イマキュレート・コンセプション)を表し、グアダルーペの聖母とは異なる伝統と地域性を持つが、両者はメキシコのカトリック信仰の二大柱として並んで崇敬されている。

PICK UP ITEMピックアップ商品

もっと見る
  • メダイのサイズ保管方法

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。