預言者イザヤ - The Sacred Secret
預言者

預言者イザヤ

イザヤ/イシャヤフ
Isaiah(英)/ Isaias(羅・葡)/ Esaïe(仏)
※ 預言者イザヤの5月9日はカトリック教会のローマ殉教者記念録に記載されていますが、公式典礼暦(義務的記念日)には掲載がありません。正教会では5月9日が祝日とされています。
◆ 年代紀元前8世紀(生没年不詳)
◇ 出身地古代イスラエル・エルサレム
◆ 祝日5月9日(ローマ殉教者記念録・カトリック)※公式典礼暦には掲載なし
◇ 守護分野預言者
◆ シンボル
巻物(聖書)鋸(殉教の伝承)
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Life / 生涯

イザヤは紀元前8世紀、古代イスラエルのエルサレムで活動した預言者である。アモツの子として生まれ、ウジヤ・ヨタム・アハズ・ヒゼキヤという4人のユダ王の治世にわたって約40年以上預言活動を行った。

イザヤ書(旧約聖書66章)はヘブライ語聖書の中でも特に重要な文書とされ、神の聖性、民の罪、悔い改め、救済、メシア(救い主)の到来について詳細に語る。特に「童女が身ごもり男の子を産む」(イザヤ7:14)、「苦難の僕の歌」(イザヤ52-53章)はキリスト教においてイエス・キリストの預言として重要視されている。

カトリック教会のローマ殉教者記念録(2004年版)には5月9日に記念されている。ただし公式の典礼暦(ミサ・典礼時課の義務的記念日)には掲載されておらず、記念日は随意で祝うことができる。正教会では5月9日(グレゴリオ暦)が祝日。

Episode / エピソード・伝承

イザヤは殉教したという伝承がある。孫であるユダ王マナセの命令で木製の鋸で体を切り刻まれて殉教したとされる(旧約外典「イザヤの昇天」等に記録)。このためイザヤの図像では鋸を持った姿で描かれることがある。

新約聖書ではイザヤ書が最も多く引用される旧約文書の一つである。洗礼者ヨハネはイザヤ40章「荒れ野で叫ぶ者の声」を自分自身への言及として引用し(マタイ3:3)、イエスもナザレ会堂でイザヤ61章を朗読して自身の使命として宣言した(ルカ4:16-21)。

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