聖ベニルデ - The Sacred Secret
聖人・修道士・教師

聖ベニルデ

ピエール・ロミュロン(洗礼名)
Saint Benilde(仏)/ Saint Benildus(英)/ Sanctus Benildus Romancon(羅)
◆ 年代1805年6月14日〜1862年8月13日(享年57歳)
◇ 出身地フランス・ティエルノ(オーヴェルニュ)
◆ 祝日8月13日
◇ 守護分野教師・キリスト教学校教育・ラ・サール会
◆ シンボル
修道服(ラ・サール会) 書物・黒板 ロザリオ
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Life / 生涯

聖ベニルデは1805年6月14日、フランス中部オーヴェルニュ地方のティエルノに生まれました。洗礼名はピエール・ロミュロン。15歳でラ・サール会(キリスト教学校修士会)に入会し、「ベニルデ」という修道名を与えられました。以後40年以上にわたって、フランスの小学校教師として子どもたちの教育に捧げた生涯を送りました。

ベニルデは特別な神秘体験や奇跡的な行為で知られたわけではなく、ごく普通の日々の教育の仕事を神への奉仕として誠実に果たし続けたことで聖性を示しました。その謙虚で忍耐強い教育への献身は周囲に深い影響を与え、多くの子どもたちとその家族から慕われました。1862年8月13日にサンジョン・ドゥ・リュルで帰天。1967年に教皇パウロ6世によって列聖されました。

Episode / エピソード・伝承

ベニルデが特に知られるエピソードは、その徹底した謙虚さと日常の聖性です。奇跡や神秘体験よりも「普通の日常を聖なるものとして生きる」という霊性の模範として列聖されたことは、現代のカトリック信仰においても大きな意味を持っています。

ラ・サール会の創設者である聖ジャン=バプティスト・ド・ラ・サールの精神を体現した人物として、世界中のラ・サール会学校においてベニルデは教師・教育者の模範として記念されています。日本にもラ・サール会系の学校(ラ・サール学園など)があり、彼の精神は現代の教育現場にも受け継がれています。

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