聖ヴィアトール(ベルガモ) - The Sacred Secret
聖人

聖ヴィアトール(ベルガモ)

ヴィアトール/ビアトール
San Viatore(伊)/ Saint Viator of Bergamo(英)/ Sanctus Viator(羅)
※ 聖ヴィアトールには同名の聖人が複数存在します。当ページはベルガモの聖ヴィアトール(祝日12月14日・司教・カテキスタの守護)を扱っています。リヨンの聖ヴィアトール(祝日10月21日)とは別人です。
◆ 年代生没年不詳(4世紀頃)
◇ 出身地ローマ帝国・ベルガモム(現イタリア・ベルガモ)
◆ 祝日12月14日
◇ 守護分野カテキスタ・宗教教育者・ベルガモ
◆ シンボル
司教杖 書物 司教冠
画像準備中 - Image Coming Soon

Life / 生涯

ベルガモの聖ヴィアトールは4世紀頃のキリスト教初期の人物で、北イタリアのベルガモムにおいて司教として活動したとされる。その生涯の詳細は歴史的文書が乏しく、後世の伝承に基づく部分が多い。しかし早くからベルガモの守護聖人として崇敬され、地域の信仰の要として位置づけられてきた。

ヴィアトールの名はラテン語で「旅人」「道を行く者」を意味し、使徒たちが各地を巡り福音を伝えた姿を象徴する名でもある。彼はベルガモの信者たちへの教理教育・信仰指導に力を尽くした司牧者として記憶されており、カテキスタ(宗教教育者)の守護聖人として特別な崇敬を受けている。

19世紀フランスでルイ・ケラン神父が創立した「聖ヴィアトール修道会(Clerics of Saint Viator)」はこの聖人の名を冠した教育修道会であり、世界各地でカトリックの教育事業に携わっている。

Episode / エピソード・伝承

聖ヴィアトールへの崇敬は特にイタリア北部のロンバルディア地方に深く根ざしており、ベルガモでは今も彼の名を冠した教会や礼拝堂が点在する。カテキスタの守護聖人としての位置づけは、彼が司教として信者への教理教育を重視したという伝承に由来する。

聖ヴィアトール修道会は1831年にフランスのブールランで創立され、現在は北米・アフリカ・アジアなど世界各地で学校教育と宗教教育を担っている。日本でも同修道会が活動しており、聖ヴィアトールの名は日本のカトリック教育の現場にも生きている。

PICK UP ITEMピックアップ商品

もっと見る
  • メダイのサイズ保管方法

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。